2013年08月

    1: ベガスφ ★ 2013/08/02 18:03:08
    "泉谷しげる“バルカン星人”に、KURE 5-56×スタトレのコラボCM"

    歌手で俳優の泉谷しげる(65歳)が出演する「KURE 5-56」(呉工業)の“斜め上行く”CMが話題を呼んでいる。
    このCM、8月23日より全国公開される映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」とのタイアップなのだが、
    泉谷のコミカルな姿が評判のようだ。
    (中略)
    映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」は8月16日(金)、17日(土)、18日(日)よりお盆先行公開。
    23日(金)よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国超拡大ロードショー

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    スタートレックコラボ「KURE 5-56」CM


    http://www.youtube.com/watch?v=-hqvzolm7zc


    2013/08/02 13:57
    http://www.narinari.com/Nd/20130822501.html

    【【特撮】映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」、泉谷しげるがバルカン星人役で登場】の続きを読む

    1: れいおφ ★ 2013/08/23(金) 20:39:49.85 ID:???0
    平坂読の人気ライトノベルを原案にした映画『僕は友達が少ない』で、人気キャラクター・柏崎星奈を
    グラビアアイドル・女優の大谷澪が演じることが明らかになった。
    もともと原作のファンだったという大谷は「柏崎星奈という女の子は、アニメが好きなわたしにとっても
    好きな女性キャラの一位、二位を争うほどのキャラクターでその役をわたしが演じられるかもしれない
    ということに運命を感じました」とオーディションを振り返っている。

    大谷が演じるのは、市議会議員の一人娘で頭脳明晰・スポーツ万能・容姿端麗という“性格以外は
    ”パーフェクトなお嬢様・柏崎星奈。
    原作の中でもとりわけ人気が高く、原作イラストなどでは金色に輝く髪の毛、そして豊満なボディーが
    印象的なキャラクターだ。オーディションで役を手に入れた大谷は「星奈はわたしにしかできない! 
    と決まったと聞いたときは本当にうれしかったんです」と心境を明かした。

    また、主人公・羽瀬川小鷹役の瀬戸康史、ヒロイン・三日月夜空役の北乃きいをはじめとする共演者
    について「現場に続々と揃っていく隣人部員たち。

    それを演じるキャストの皆さんとスタッフの方々で、徐々に一つになっていく、その感覚が
    『僕は友達が少ない』の世界観そのもので、この世界の一部になれたことに改めて感動しました」と語ると、
    作品の仕上がりには「きっとファンの方にも納得してもらえる作品になっていると思います。
    わたしもそのファンの一人ですから」と原作ファンならではの観点から太鼓判を押した。

    「はがない」の愛称で知られる「僕は友達が少ない」はシリーズ累計555万分を突破し、2度にわたって
    テレビアニメ化もされている人気ライトノベル。
    友達のできない“残念”な高校生たちが友達を作るための部活「隣人部」を立ち上げることから始まる騒動
    を描いており、実写映画版では平坂読のライトノベルを原案にしたオリジナルストーリーが展開される。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130822-00000035-flix-movi


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    小鷹・夜空
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    1: ◆newsSM/aEE @きよたろーφφφ ★ 2013/08/23(金) 20:48:23.76 ID:???
    8月24日には「ガッチャマン」、秋には「タイガーマスク」と、オールドファンを童心返りさせそうな
    アニメ原作の映画が立て続けに公開される。

    昨今の邦画界でアニメの実写版が盛んなのは、もちろん特撮技術が格段に進歩し、
    アニメでしかできなかった演出が実写でも可能になったことが要因に上げられるが、
    それ以外にも別の理由があるという。

    「企画を通す際に、誰もが知っている作品であるというネームバリューの強さがものを言います。
    それに知名度があれば、宣伝費をそれほどかけなくても、それなりの集客力が見込めるという
    というメリットもある」(映画プロデューサー)

    キャスティングさえ成功すれば話題性は倍増ながら、その反面、配役をミスキャストすると、
    熱狂的なファンから「原作潰し」などと罵詈雑言を浴びるリスクもあるという。

    現在企画だけはパスしているものの、肝心の主要キャストが決まらないため映画製作が
    頓挫しているのが実写版「ルパン三世」。しかも、ルパン=小栗旬など男性キャストは
    決まっているのに、肝心のヒロイン役が空いたままだというのだ。

    「当初は沢尻エリカでゴーが出ていたが、本人が拒否。次の候補は映画『ゼブラーマン』などで
    セクシー演技をこなした仲里依紗に決まったところで中尾明慶とのデキ婚が発覚し、
    こちらもご破算。現在、これに代わる知名度が高く、大人っぽい演技ができる女優を探して
    いるのですが、これがなかなか見つからない。藤原紀香、深田恭子、長澤まさみなど
    名前が挙がっては立ち消えの繰り返しです…」(映画プロデューサー)

    男のひとつの理想像を体言している国民的キャラだけに、ファンを納得させられる女優は
    果たしているのか!?

    http://news.livedoor.com/article/detail/7976938/

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    1: ◆newsSM/aEE @きよたろーφφφ ★ 2013/08/22(木) 15:45:40.10 ID:???
    「ガッチャマン」4点(100点満点中)
    Gatchaman 2013年8月24日公開 全国東宝系 2013年/日本/カラー/113分/配給:東宝
    原作:竜の子プロダクション 監督:佐藤東弥 脚本:渡辺雄介 
    スタントコーディネーター:小池達朗 キャラクターデザイン:荒牧伸志(『APPLESEED』監督) 
    VFX:白組 キャスト:松坂桃李 綾野剛 剛力彩芽 濱田龍臣 鈴木亮平 光石研
    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
    21世紀初頭、侵略者ギャラクターにより地球の半分が壊滅した。彼らに対抗できるのは「石」の
    力を引き出せる800万人に1人といわれる適合者のみ。ISO(国際科学技術庁)の南部博士
    (岸谷五朗)は彼らを幼いころから鍛え上げ、最精鋭のエージェント「ガッチャマン」として
    対抗しようとしていた。

    70年代に放映されたアニメ「ガッチャマン」は、小林亜星作曲の熱い主題歌や科学忍法
    「火の鳥」などスタイリッシュな見せ場、クールなキャラクターといった魅力で人気を博した。
    特徴的なのは、当時の子供向けアニメとしては珍しく社会問題を扱ったりと意欲的な作風
    だったこと。子供向きアニメだからと馬鹿にせず、真摯に作品(脚本)の質を高めようとの
    気概がそこにはある。だからこそ長い年月にさらされても、高く評価されているわけだ。

    ところがこの実写版は、そのどれも継承しないという、いささか挑発的な態度で原作ファンに
    戦いを挑む。ガッチャマンたちはえらくラジカルな思想を持っており、一人を救うためなら
    一千万人がどうなろうとかまわない、とのトンデモない価値観で戦う斬新なヒーロー。
    これには福田赳夫元首相もびっくりだ。

    内容の4割くらいは彼らヒーローが語る青臭い中二病的理屈を聞かされ、のこり6割は
    剛力彩芽演じるジュンの、ケン(松坂桃李)に対する横恋慕で構成される。

    このジュンは色狂いの設定になっているのか、はたから見るとケンとどうすればヤれるのか、
    そんなことばかり考えているように見える。映画のほとんどはこの剛力さんの一人ラブコメを
    楽しむ形になる。

    おまけに彼女の毒舌ぶりが半端ではない。たとえばケンの元カノが死んだ話を聞いた時、
    だからケンは彼女を忘れられないのかと意気消沈するが、それが実は他の男の彼女だったと
    知るや開口一番「なんだ、よかったぁ♪」とのたまう。
    他人の死より自分の恋の方が大事なスイーツジュン、である。

    さらに、個人的にはうまく実写にしたなあと感心していた恰好いいスーツを「あんな醜いスーツ
    着せられて」などとディする場面まであり、まさに傍若無人といった風体だ。

    そんなわけでこの映画を子供と見に行くと、「ねえお父さん、どうしてあの人たちは女の子の
    話ばかりしてて戦いにいかないの」と、返答に困る質問をされてしまうだろう。事前に回答を
    考えてから映画館に行くことをすすめたい。

    私がこの映画にいいたいことは、仲間内のゴタゴタは後回しにしてさっさと困っている人を
    助けにいってくれ、地球を救いにいってくれ、という一点につきる。(中略)

    脚本はいちいちつじつまのあわない事だらけで、つっこみ始めたらきりがない。見る人たちは、
    なぜ、なぜ、なぜそうなるの? を脳内で何回も繰り返すことになることになるだろう。
    エンドロール後には、続編やる気満々のワンシーンも用意され、最後の最後まで観客を呆れ、
    いや驚かせる。

    それにしても、この映画は年度を代表するエンターテイメント大作のはずである。
    冗談ならともかく、真面目に作ってこんな風になってしまうのなら、映画会社の製作システムの
    どこかに重大な問題があるように思えてならない。中小企業診断士なのかマッキンゼーなのか、
    誰が適切かは知らないが、一度外部のチェックが必要なのではないかと思わず頭を抱えてまう。

    http://movie.maeda-y.com/movie/01777.htm

    【【批評】映画『ガッチャマン』100点満点中、4点酷評も「どうしてあの人たち女の話ばかりして戦わないの?」子供に質問されると困る?】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。 2013/08/13(火) 10:47:25.46 0
    カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社エンタテインメント事業本部が12日
    全国のTSUTAYA店舗における2012年8月から2013年7月までの1年間の
    レンタル回数を集計したホラー映画DVD年間ランキングを発表した

    栄えある1位は人気アクションホラー・シリーズ第4弾『アンダーワールド 覚醒』
    ヴァンパイアの処刑人セリーン(ケイト・ベッキンセイル)が、自身の復讐(ふくしゅう)と
    一人の少女を救うためにヴァンパイアVS狼男族VS人間の三つどもえの戦いに身を投じるさまをゴシック調で描いた作品だ

    ■TSUTAYAホラー映画DVD年間レンタルランキング(集計期間:2012年8月~2013年7月)
    1.『アンダーワールド 覚醒』
    2.『貞子3D』
    3.『アナザー Another』
    4.『グレイヴ・エンカウンターズ』
    5.『パラノーマル・アクティビティ3』
    6.『王様ゲーム』
    7.『パラノーマル・アクティビティ4』
    8.『REC/レック3 ジェネシス』
    9.『シャーク・ナイト』
    10.『ムカデ人間』
    11.『トリハダ -劇場版-』
    12.『パーフェクト・トラップ』
    13.『ザ・インシデント』
    14.『ダーク・フェアリー』
    15.『アウェイクニング』
    16.『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』
    17.『インキーパーズ』
    18.『パラノーマル・アクティビティ』
    19.『ほんとにあった!呪いのビデオ49』
    20.『ジョーカーゲーム』

    ソース:シネマトゥデイ
    http://www.cinematoday.jp/page/N0055520

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